気象庁気象研究所|海洋・地球化学研究部|第三研究室
TOP > 海洋・地球化学研究部TOP > 第三研究室

海洋・地球化学研究部 第三研究室 概要

第三研究室は、海水中の二酸化炭素や酸素など化学成分の時空間変化を高い精度で観測することで、海洋の物質循環の実態や気候変化との関係を解明しています。これらの観測の結果から、海洋による二酸化炭素吸収速度の変化や海洋酸性化の動向を、日本の周辺海域や北太平洋から全海洋規模で評価し、地球温暖化や海洋酸性化の影響評価や将来予測にも役立てています。また、海洋物質循環の観測手法の改良・開発にも積極的に取り組んでいます。

研究室 メンバー

官職名氏名
室長石井 雅男
研究官小杉 如央
研究官遠山 勝也
研究官小野 恒

研究課題

重点研究

科学研究費補助金

  • 南極海洋生態系センティネル研究-事前観測- [基盤(A)海外学術・分担]
  • 海洋生元素地理の高精度観測からの新海洋区系 [新学術領域研究・分担]
  • 北極海における海洋揮発性有機分子の動態とその支配要因に関する研究 [基盤(B)・分担]
  • 海洋混合学の創設:物質循環・気候・生態系の維持と長周期変動の解明 [新学術領域研究・代表]
  • 海洋バクテリアの長期炭素隔離機能に対する海洋酸性化の影響評価 [基盤(B)・分担]

その他の研究活動(過去も含む)


last update : 2017-04-03
All Rights Reserved, Copyright © 2003, Meteorological Research Institute, Japan